Matplotlibの使い方をみてみよう!⑥
こんにちは!EMです^^
あけましておめでとうございます!!
2021年になりました。早いですね!
数年ぶりに大晦日に天ぷらそばを食べて年を越しました。
私が住んでいるカナダの地域では1月いっぱいまでロックダウンしていて
なかなか思う様に行動出来ない事もありますが
出来る事を愚直に2021年も行動の年にしていきたいと思うので
どうぞよろしくお願い致します。
という事で本題にいきましょう!
前回はMatplotlibの応用編について少しふれましたね。
Matplotlibについて飽きている人もいるかもしれませんが(笑)
ここではさらにどんな事が出来るのか見ていきたいと思います。
もし前回のグラフが分からない方は、一度戻ってみて頂きたいんですが
グラフの両端に余白があって、線がぷつっと切れているのが見えると思います。
これを修正するには、plt.xlim()コマンドを使用して
グラフ化する範囲をMatplotlibに正確に指示する事が出来ます。
前回のデータを使用し、0から49までグラフ化するように指示していきましょう。
0*d
f1.indexである黒い線をプロットするようにMatplotlibに指示してみましょう。.',
':'にてあらわす事ができます
。 各df1列の線種と線幅の両方を変更してみましょう。
ちなみに皆様に朗報です!
私今まで知らなかったんですが、CodeCampさんが無料で5回分無料レッスンを
されているらしいです、、、!
私が他のオンラインスクールで機械学習のコースを受講した際は
グループレッスンで約2倍のお値段を払ったので
完全マンツーマンでこのお値段は超良心的だなと思います。。。
ぜひ気になる方は無料体験もされてるみたいなので、一度WEBサイトを見てみてくださいね。
データ分析は時代が変化しても、必ず重宝される分野だと思いますし
デザイナーやWEBデベロッパー用などのコースも幅広くあるようなので
興味があるコースをチラ見してはいかがでしょうか^^
もちろん、個人で勉強する事もできますが、挫折経験のある私の個人的な経験から
プロから基礎を学ぶのは、本当に超効率的な自己投資だと思います。